あんなに準備したのに、当日はまさかのバタバタ。
予想外の出来事だらけで、母はずっと心拍数高めでした。
ポンコツな私たちの“リアルな当日編”を綴ります。
キッザニア当日の朝、まさかの「行きたくない」発言
“旅行の日に限って体調崩す”って、子どもあるあるじゃないですか。
だから私は、当日まで行き先を伝えないことが多いです。
今回も例に習って、朝に「今日はキッザニア行くよ〜!」と発表。
「いえーい!」を期待していたのに、長男の反応はまさかの…
「いやだ。行きたくない。」
……え?
心の中でひっくり返りながら理由を聞くと、
- 初めての場所
- 知らない人に教えられる
- 親がそばにいない
- 失敗したくない
どうやらこの不安が大きかった様子。
なるほど。 7歳でもまだ“初めての場所”はハードル高いのね。
「当日伝えたの失敗だった?」 「事前に動画見せるべきだった?」
頭の中はぐるぐる。
でもチケットは取ってるし、行くしかない。
動画を見せて安心材料を増やしつつ説得。
それでもグズる長男に、つい心の声が漏れる。
「もう!チケットは取っています。やるしかないんです!」
すると長男は、
「わかった。行くだけ行く。体験はしない。」
……行くだけでも十分。
折れてくれた長男に感謝しつつ、私はちょっと反省。
とにもかくにも、時間通りに出発できました。
AIルートでまさかの迷子!乗り換えミスで大混乱
電車内は順調。
補助席に座れて子どもたちもご機嫌。
※余談だけど、補助席って案外いいんです。
座り心地は微妙だけど、
ちょっと立ったり外を見たりしても迷惑になりにくいし、
ドアの窓から景色が見えるから子どもが飽きにくい。
子連れ移動のときは密かに助かる存在です。
そんな“ほのぼの時間”も束の間。
AIが「ここで降りれば案内板がすぐ見つかる」と言っていた駅に到着。
しかし——案内板が、ない。
改札を出てウロウロしても、目的の路線の影も形もなし。
再度AIに聞くと、
「その駅には△△線の乗り換えはありません。」
いやいやいや、昨日あなたが言ったんですけど?
完全にパニック。
結局、駅員さんに助けてもらいながら乗り換え4回の大移動。
ロスタイム20分。
初心者にはハードすぎる展開でした。
長男の心の変化。「アイス作りたい」宣言
バタバタ乗り換えしている間に、長男の言葉が変わってきました。
最初は「行くだけ」だったのに、
「アイス作りたい。」
え、アイス?! 今日の希望は、
- 消防士
- 教習所
- レンタカー
そこにアイス追加。 しかも第一希望級のテンション。
人気度を考えて、最終的にこう決定。
- 第一希望:消防士
- 第二希望:ソフトクリームショップ
- 第三希望:教習所
- 第四希望:レンタカー
初心者にしてはカツカツのスケジュール。 果たして予約は取れるのか。
キッザニア第2部の受付(10:15〜)
10時に到着。 第2部受付は10:15からなので整理券を受け取ると、20番。
受付では、
- JOBスケジュールカード
- 50キッゾ
- 当日の流れの説明
- アプリ用パスコード
をもらいました。
集合は15時25分。 入場まであと5時間。
曇り晴れで助かったけど、子どもの体力管理が大変。
ららぽーとで時間つぶしして、広場で走らせて、なんとか持ちこたえました。
雨だったら完全に詰んでたと思う。
第2部は受付〜入場までが長いので、ここは要注意。
第2部の入場〜予約争奪戦のリアル
集合場所は人でわさわさ。
課金勢(ダイヤモンド・セットパス・プロフェッショナル会員)が先に入場し、
通常組はBブロックから。
入場後、予習していたルートで消防士へ直行。 16時の回が取れた!
20分待って40分体験。 その後すぐソフトクリームへ向かうと…
目の前で予約時間が切り替わり、まさかの最終回20:30。
お姉さんに「本当にいいですか?」と確認される。
良いも悪いも、初めてだからわからない。
でも長男の希望だからキャンセルはできない。
続いて教習所へ。 18:15の回を予約。
ただしここで問題発生。
- 予約は2つまで
- すでに20:30のソフトクリームが入っている
- 教習所を予約すると、次の予約は教習所終了まで取れない
つまり、1時間半は予約が取れない状態。
でも結果的にこの時間が良かった。
- 銀行で口座開設
- キッザニア内を探索
- 次回やりたいアクティビティの相談
- 夕食
気づけば18:15。
教習所は無事合格。 レンタカーは最終回しか空いておらず断念。
予約枠復活!警備センターと通信会社へ
予約枠が1つ復活したので、アプリとにらめっこ。
定員が多くて、時間内に終わるアクティビティを探し、 警備センターへ。
なんと、うちの子2名だけで体験開始。
警棒とトランシーバーで大はしゃぎ。
続いて通信会社へ。 19:50から体験開始。
少し難しかったけど、楽しんでくれた様子。
終わると20:20。 最後のソフトクリームへダッシュ。
無事に体験終了し、閉館ギリギリまで遊び尽くしました。
長男は最初の不安が嘘のように、
消防士が楽しかったことでスイッチが入り、 次々と体験してくれました。
母は知っていたよ。 最初さえ乗り越えれば、あなたはできるって。
帰りの電車もドキドキ。迷わず帰るためにしたこと
行きが大混乱だったので、帰りは慎重にルート確認。
アプリで調べつつ、駅員さんにも聞きながら、 無事に帰宅できました。
子どもの疲労ピークの中、間違えず帰れて本当に良かった。
初心者がキッザニア第2部で学んだことまとめ
今回の旅、やっぱり一筋縄ではいきませんでした。
でも、行ってみてわかったことがたくさん。
- 第1部と第2部の違い
- 乗り換えルートの重要性
- 施設内の動線
- 予約の仕組み
- 体力管理の大切さ
今思えば、入場してすぐの20分待ち時間で、
もう1つ予約が取れたのかもしれない。
これは次回確認したいポイントです。
「4つ体験できたら十分」と思って挑んだキッザニア。 結果はなんと5つ体験。
トラブル続きだったけど、
子どもたちが満足してくれたので、母はそれだけで満点です。
今回体験したアクティビティの詳細や子どもたちの感想は、
次回のアクティビティ編で紹介したいと思います。
