半年で水筒を3回壊した次男と、私がたどり着いた“しつけの答え”

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元気すぎる次男、水筒を半年で3回壊す

我が家の次男はとにかく元気。

いつでも誰かと戦っていて、毎日が全力です。

そんな次男、なんと 半年で水筒を3回壊して帰ってきました。

1回目は蓋のロック部分。

「落としたのかな?」と思い、お兄ちゃんのお古の蓋に付け替え。

2回目も蓋。

「まあ、お古だし壊れやすかったのかも」と思い、新しい蓋を購入。

3回目は、紐をつける“ポチっとした突起”が折れて帰宅。

お兄ちゃんは同じ水筒を3年間壊さず使えたのに、

次男は買ってから1年で3回。

しかもその3回、たった半年の間に全部起きたんです。

どう考えても扱いが雑すぎる。

本人に聞くと 「何もしてないのにとれちゃった」

「ちょっと友達と戦っただけ」 と、悪びれない。

いや、戦ってる時点で“何もしてない”じゃない。

ついに私の口から 「水筒で戦わない!!」 という新ワードが飛び出しました。

親としての葛藤

次男は壊れても全く困っていない様子。

しばらく紐なしで保育園に通っていました。

すると次男が 「先生が、紐が必要だから早く新しいの買ってねって言ってたよ」

と平気な顔で言うのです。

なるほど、保育園では紐が必要。

でもこれは経年劣化ではなく、 明らかに乱暴に扱った結果の破損。

そんな状況で「壊したら新しいのが手に入る」という経験をさせるのは違う。

物は大切に扱うべき。

でも先生には迷惑をかけたくない。

この間でずっと揺れていました。

私の考えと“お気に入りの力”

私は次男にも新品を買うことが多いです。

理由は単純で、長男の物がボロボロでお下がりにできないこともあるけれど…

一番は お気に入りを持つと子どもは頑張れる と思っているから。

保育園や学校で毎日頑張っている子どもたち。

だからこそ、好きなキャラクターの水筒やお弁当箱を持たせてあげたい。

次男にも大好きな車のキャラクターの水筒を選んで渡しました。

「明日からこのかっこいい水筒持っていこうね」

と声をかけたときの嬉しそうな顔は今でも覚えています。

だからこそ、乱暴に扱って壊したことがショックでした。

今こそしつけのタイミング

悩んだ末、私は決断しました。

車の水筒は封印。

大切にしまっていた、お兄ちゃんのポケモンの水筒を出しました。

かわいい系のデザインで、次男の好みではありません。

しかもボコボコ。

でも、ここは譲れない。

「もうこれしか水筒はないよ」

「これが卒園までに壊れたら、水筒はありません」

「戦いごっこで壊した物に、新しい物は買えません」

「もしこれが壊れたら、ペットボトルを持っていこうね」

淡々と説明しました。

次男は「嫌だ」とも「ダサい」とも言わず、

ただ「わかった」とうなずきました。

こういうときの静かな返事って、 ちゃんと理解している証拠なんですよね。

その日から、水筒は一度も壊れていません。

思わぬ誤算。同じ型の水筒を買っていて助かった話

私が水筒を選ぶときの条件は3つ。

  • 容量
  • 洗いやすさ(部品の多さ)
  • デザイン

長男のとき、この条件を満たしたのがスケーターの水筒でした。

デザインは長男に選ばせ、「これ!」と言ったものを購入。

実際に使ってみると…

  • パッキンが2つに分かれていて取り外しやすい
  • 我が家のモデルは、パッキンを外して消毒液に浸けられるタイプだった
  • 口が広くて洗いやすい

と、私もすっかり気に入りました。

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※商品によって取り扱いが異なるため、購入時は説明書をご確認ください。

その後、次男にも同じ型のデザイン違いを購入。

この「同じ型」が、後々めちゃくちゃ助かることに。

壊れたとき、 お古の水筒から部品を交換できた のです。

さらに、ネットで部品だけ購入できるのも大きなメリット。

長男は3年間壊さず使えたので、耐久性も十分。

同じ型を買っていて良かったと思ったのは初めてでした。

おわりに

水筒ひとつで大げさだと思うかもしれませんが、

今回の出来事は私にとって大きな学びでした。

  • 物を大切にすること
  • 親としてどこまで手を貸すか
  • 子どもにどう伝えるか

こういう小さな出来事の積み重ねで、

私も子どもたちも成長していくんだと感じます。

毎日、喉を潤し、元気をくれる水筒に感謝しつつ、

これからも大切に使っていきたいです。


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